11月15日(水)三ノ輪福祉センター2階で
第1回ケアマネ・ヘルプ実践発表会を実施いたしました。
自主事業であるケアマネセンター・ホームヘルプステーションの日々の実践について発表いたしました。
私は懇親会の準備にて、すべての発表をみることは出来ませんでしたが、ヘルプステーションからは銭湯でのケアをしている報告がありました。その銭湯により利用できる、できない、また利用方法についても銭湯により違うことを知りました。
「裸のつきあい」というフレーズが発表の中でありました。
以前特養の入所者と1泊旅行に出かけ温泉に一緒にはいりました。移動介助がほぼ全介助の方、介護用のお風呂ではなかったので裸で湯舟に入る援助をしました。
まさに裸のつきあいですが。。
裸同士は結構すべりやすく、確実に身体を支えないといけないことを実感しました。介助者は洋服を着ているほうが安全なのかな?とも思えるほどでした。
発表会のあとは、懇親会です。皆で楽しく美味しく情報交換をいたしました。